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ディープ・パープル ウィキペディア

Deep Purple - Hush


ディープ・パープル 動画

Made in Japan
Made in Japan
曲間を不自然で耳障りなクロスフェード処理するくらいなら
CD1の左右の反転をして欲しかった
当時のプレスのアナログと聴き比べても極端に音が良いわけでもない
アンコールの歓声のかぶせ方も変だ
録音は極めて優秀なのだから普通に編集して出して欲しい
次回は是非SACDリリースで!




マシン・ヘッド(SHM-CD 紙ジャケットCD)
マシン・ヘッド(SHM-CD 紙ジャケットCD)
「イン・ロック」に比べると、角が取れ、テクニックが向上しています。
オープニングの名曲「Hiway Star」では、イアン・ギランのボーカルと、ジョンと・リッチーのソロが聞きどころ。
聞いた後は、無性にドライヴしたくなるスピード感溢れる曲です。
余談ですが、コード進行が、バッハの某曲と一緒だそうです。

「Picture of Home」はライヴでは、やってくれませんが隠れた名曲です。
リッチーのリフとイアン・ペイスのドラムがカッコよすぎる!!

そして、「Smoke on the Water」。説明不要の名曲です。
歌詞の素晴らしさと、悲壮感漂う美しいリッチーのソロ、そして超有名なリフ。完璧です。

最後に、「Space Trackin'」。今でもライヴで演奏される定番の曲です。
攻撃的なリフと、カッコよすぎる歌詞。私的に1番好きな曲です。
メンバー全員が輝いていて、それぞれの聞き所があります。演奏も完璧すぎです。

だらだらと、長いこと書いてきましたが、最後に、
このアルバムの紙ジャケは、中古でもとても高額で、手が出せなかったので、
今回の再発は音も綺麗になっているので、嬉しい限りです。


追記:買いました。そして、騙されました。笑
これは1996年リマスターのSHMCDなので、レインボーのSHMCDの作品群に比べ、
あまり音がよくありません。
確かに透明度は上がっていますが、2005年度の紙ジャケを持っている人は買わなくてもいいと思います。
「Never Before」は良いですが、「Space Trackin'」はあの重く攻撃的なリフが、
単調になってしまった気がします。(In Rockも同様)




ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル
ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル
入門者には一番うってつけのベストです。「ハッシュ」とか「ケンタツキー・ウーマン」がいらないと思う方もいらっしゃると思いますが、ハードロックというジャンルが確立される過程がうかがえて興味深いと思います。思えばこういうバンドになるとは夢にも思いませんでした。やはりターニングポイントは「ハイウエィ・スター」でしょう。全体として「バーン」や「ストーム・ブリンガー」など広範囲から丁寧に集められております。これを聞いて、次は「ライブ・イン・ジャパン」を聞いたらまずは入門完了。その次は「イン・ロック」から「マシン・ヘッド」へと進みましょう。聞き飽きるほど聞いたベテランにも気持ちの良い選曲です。




ディープ・パープル~マシンヘッドライブ1
ディープ・パープル~マシンヘッドライブ1
第2期パープルです。イアンギランのボーカル凄すぎ。CHILD IN TIMEでは間違いなく血管が2、3本切れているでしょう。この時代、この若さだからこそのライブパフォーマンス。




Deep Purple: Live in Concert 72/73
Deep Purple: Live in Concert 72/73
第二期リアルタイムの73年ライブも入っているとなればまずは買いです。

ただ他の人も書いてますが、ギランが相当疲れていますね。ハードなツアーで心身ともに擦り減っている雰囲気が伝わってきます。ただリッチー先生は、TV撮影用短縮バージョンにもかかわらず、冷静ながらもノリノリですな。3曲しか収録されていないのに途中からしか入っていない「Strange Kind of Woman」(ちゃんと頭から見たい!)では、ギランとの掛け合いで結構楽しんでいるように見えます(CDだったらやや冗長気味ですが・・・)。やや意外なのが「Smoke On The Water」より「Space Truckin'」の方が客席は激しく盛り上がっていることかな?

なお72年のコペンハーゲンはCDでも聞いていたのですが、この演奏というか音は個人的にはやや不満で星4つです(映像で残っていてDVD化されたことは大感謝!)
※★の数が違って表示されていたのでアップし直しました(失礼)




Come Hell Or High Water
Come Hell Or High Water
曲と曲の間に別映像の取材の樣子を插入。(汗)
合州國生産のDVDはこういう編集作品が多いけど
演奏会場の氛圍気をぶち壊し。

萎えるわああ〜〜〜〜。
曲間でかれらのお喋りを削除して
別室で攝影された映像をぶちこむことをやめてほしい。

もう一回いいます。萎えました。(⌒▽⌒;)





プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)20GB(G) ISKEVO2V2
プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)20GB(G) ISKEVO2V2
トータルバランスとさらにハイレベルまで高めたNew iPod専用プロテクター
新しいiPod 4th Generation(Click Wheel)にふさわしく「eVo2」新登場。強度が増したクリアレボクリップ、iPod本体とのグリップ強度を高めたウルトラクリアスクリーンプロテクター(ソフトフットを6ケ所に増設)など、トータルバランスをさらにハイレベルまで高めている。

Stylish & Cool
表面にデザインされたアクセントラインがエレガントな雰囲気とスタイリッシュなイメージをいっそう引き出し、個性を主張する。

Breath Easy
背面デザインパターンは放熱効果の優れた空気孔を備えた独自のデザイン。iPodが発する高熱を効果的に放出する。また、コーナー4カ所の円盤形の脚がデスクなどのフラットな場所でも隙間を確保、空気の流れを呼び込む。




プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)40GB(G) ISKEVO2V4
プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)40GB(G) ISKEVO2V4
iPod用シリコンプロテクターの中でも、とびきりポップな色彩で、しかも機能的なデザイン。iPodの優れた操作性をキープしながら、露出部分を限りなく抑え、大切なiPodをキズや汚れから守ります。




Listen Learn Read On
Listen Learn Read On
ディープ・パープルの1968年の初のアメリカでのヒットから、1976年のラスト・コンサートまでを網羅した作品。70曲(しかもその4分の1は未発表)を超すライヴ演奏が6枚のCDにぎっしり詰まっている。しかも全曲、EMIのアビー・ロード・スタジオでリマスターが施され、最高の音質は保証済み。ディープ・パープルをこれから詳しく知りたい人にとっては、代表曲が全てリマスターされ収録されているのが魅力。長年のファンのお目当ては、20数曲の未発表ライヴ音源、ラジオ番組でのライヴ、別ヴァージョンといったところか。さらにディープ・パープル関連の資料収集家サイモン・ロビンソン執筆の大型サイズのブックレットには、バンドの歴史が120ページにわたって詳細に記されている。また写真や切り抜き、記念品、メンバーの経歴、ディスコグラフィーも掲載。バンド結成前のメンバーによる初期の演奏を収録しているのもうれしい。




冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS)
冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS)
 この本は、この本の作者コリンハート氏が1971年ディープパープル第2期から、その後レインボー、またディープパープルにツアーマネージャーとして2000年に病気を理由に突然クビになるまでに体験した事をありのまま記した239ページからなる、読み応え満点な本です。
 そしてこの本の話題の中心は、いわずと知れた、神様・ブラックモア氏です。昔はインターネットとかなかったので、月1回の雑誌でその人となりを知る程度だったから、ブラックモア氏の奇行、わがままぶりはオーバーなものだと思っていたのですが、この本を読んだら、それは事実、否もっと凄いものだというのが分かりました。少し挙げるだけでも・クルーを裸にして駅に放り出す・ローディーをフィルモグにけしかけてケンカさす・ホテルが気に入らないと一堂全員他のホテルへいかそうとさせる・ホテルが苦情を言ったら、怒ってアンプを地面に向けてフルボリュームでギターを弾く・レコーディングスタジオに幽霊が出る城を借りさせ、皆怖がってる中、ポルターガイスト現象を喜ぶ・人がうまくいってると気分が悪く、困ってるとすごく嬉しい等これ以外にも、まだまだとんでもない行動が書かれています。勿論一番気になる頭髪のことも、しばしば登場します。
 それ故にブラックモア氏がディープパープルをクビになった後の内容は平和そのもので、あまり面白くありません。他のメンバーとも色々あったようですが、それが消し飛ぶぐらいブラックモア氏の存在が凄かったということです。
 ただ、そんなブラックモア氏も作者氏の両親にはすごく優しかったようで、それ故に作者氏もブラックモア氏に対しては、愛憎入り混じる、兄弟のような感覚だった模様です。故に筆者氏が12年ぶりに別人のようになったブラックモア氏に出会った時の件は、最初からずっと読んでいるとある種感動的ですらあります。しかしブラックモア氏が普通の人だったらここまでの内容にならなかったであろうというのは、皮肉な話ではありますが・・
 以上のように、ブラックモア氏関連のゴシップ的な部分に興味がある人は面白い本だと思いますが、他のメンバー、本業の音楽的部分の突っ込んだ話を期待する人には、あまり面白くない本だと思います。




バンドスコア DEEP PURPLE/LIVE IN JAPAN
バンドスコア DEEP PURPLE/LIVE IN JAPAN
「MACHINE HEAD」発表後の第二期DEEP PURPLEが、満を持して来日し、白熱のパフォーマンスを繰り広げたライヴを記録したアルバムのスコア。とにかく全ての曲がスタジオテイク以上のエネルギーを持っており、アドリブ的フレーズが各パートでビシビシ繰り広げられる。勿論このスコアではそんな部分を丹念に採譜してあるので、スタジオテイクと弾き比べてみるのも面白い。技術的にはコッチのほうが難しそうだが、ここに収録されている楽曲をライヴバージョンで演奏できるようになると、通常の三倍のカッコよさが得られること間違いなし!!あと、スコアからは直接分りにくいが、「HIGHWAY STAR」を演るときは、スピード違反覚悟のテンポで全員臨むべし!!





昨晩 ディープ・パープル が夢でこう告げた・・・!


人気投票でファイナリストに選ばれた ディープ・パープル。新しい魅力が詰まった新鮮なライヴになっている。
オススメは「白いドレスを着ているシーン」。今まであまり着る機会がなく、「嬉しくて自分でも写真を撮ってしまった」というほど本人も思い入れがある。

、、ってそんな話を聞いたらやっぱり思い出したのがこれっすね。

『 もっとも親しき友人というのは、つねに兄弟のように退屈である。 』( 萩原朔太郎 )

ってやつだ???

今日のお勧め!
といえる僕の神的存在リッチーブラックモア先生が在籍されてた超有名バンド「ディープパープル」のライブを語ろうかと! もともとギターが好きな僕は高校1年の時に早弾き王者「イングウェイマルムスティーン」にどっぷりはまっていました。 ...

ディープパープルコートの裏地 補充成功
裏地が完売した〜[:冷や汗:]と騒いでいたディープパープルのコートに使用しているゴールドの裏地ですが、同じ生地の入手に成功いたしました[:楽しい:][:グッド:] これで一安心です☆

ディープパープル・カテゴリ目次
ディープパープルでエネルギッシュに 2008-10-13 仲良くハードロックしますか? 2008-02-11 ディープパープルは煙が大事 2007-03-31 ディープ・パープルで熱い夜 2006-02-22.

ディープパープルでエネルギッシュに
ディープパープルを歌うお客様。 皆さん働き盛りの年代。 全盛期が30~35年前だから、40~50歳くらいのお客様が多い。 「バンドスコアにかじりついて練習したよ」というリッチー・ブラックモア・フリークや「学園祭でのイアン・ギランになりきっ ...

ディープパープル
さてお待ちかねのディープパープルですハイウェイスターを聞いたら鳥肌立ちました今日はビールでも飲みながらマッタリと聞いてください・・・って私か! 続きを読む.

ディープ パープル
イエモンの「BURN」が結構頭の中で回ってることがあってユーチューブで探そうとしたらディープパープルの「BURN」が出てきたこれはあんまり好きでなくて そうだそういやこの間レッスン生ライブで生演奏聴きましたユーチューブで探してみた演奏の ...

ハードロックが中心にあるということを認識すること
先に「Deep Purple: Live in Concert 72/73 」を見てみる。 見てから気が付いたのだが、 ディープパープルの映像を見るのは、たぶん初めてだ。 あまり広くないステージなのでメンバーが分散してなくて見やすい。 リッチーの演奏は思ったよりすばらしかっ ...

ディープパープルの思い出
http://ameblo.jp/donchankub/entry-10149082699.html てことは私は22歳の別れくらいね ばーい 風。 まわりはみんな鎖ぢゃらぢゃらのオトコばかりだったわね。 仕事帰りのOLとウブでかわいい女子高生は、ハッキリ言って場違いだったわ。 ...

Deep Purple 『In Rock』
イン・ロック(紙ジャケット仕様)/ディープ・パープル ¥2090 Amazon.co.jp ジョン・ロード(Key) リッチー・ブラックモア(G) イアン・ペイス(D) ロジャー・グローバー(B) イアン・ギラン(Vo) 1970年発の作品。 有名な作品ですので細かい事は書きませんが、 ...

ディープ・パープル/メイド・イン・ジャパン
ハードロックはもともと様式の美を追求したもの、かどうかはともかく、ディープ・パープルによって、ひとつの古典芸能の域に見事に達している。これはジャイアント馬場の十六文キックを見るのとおんなじであり、寺尾の突っ張りを見るのとおんなじであり、 ...

ディープ・パープル








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