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ゴスフォード・パーク

クリスティン・スコット=トーマス
おすすめ度:★★★★★
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人生は続く…
おすすめ度 ★★★★★

私はミステリーとして観なかったせいか、とてもおもしろかったです。確かに登場人物が多過ぎるのが難点ですが(総勢30名以上か?)、何度か観直してみるとそれぞれの人間関係や利害関連が見えてスノッブな貴族社会の滑稽な内幕が興味深かった。表面を飾り立てていても内情は火の車の人もいれば、冷めきった夫婦関係や愛人の存在、仄かな恋心や愛憎が入り交じり、そんな中での殺意…それぞれの思惑を胸に一つの屋敷に滞在する人々を描いた群衆劇です。クライヴ・オーウェン扮する付き人とレディー・トレンサム付きのメイドが向き合った時の緊迫感と、それにも増して感情あふれるような大人のラブ・シーンは良かった。こんなふうに人生の機微を描いた奥深いストーリーは何度観ても飽きる事なく楽しめます。雨に煙る霧深いイギリスの田園風景もいいし、素敵なフィルムです。



Surprisingly different
おすすめ度 ★★★★☆

This has the look and feel of English “who-done-it”. It is as much the society as it is a mystery. The first quarter of the movie is just introductions to the characters as they approach the manor. Then the discussions start as they are settling in and the sub plots show up but do not overwhelm the main story. If you are trying g to guess ahead forget it. Also plan for every English cliché.
I suggest that you use the closed caption option the first time through as the mumble a lot and the background music is louder than the speech tract. Don’t be surprised to find that it has ended just as you are getting into it.
The DVD extras add a dimension to the movie as after watching them you can view the movie with out the sub tittles.



正確には星3.8という感じでしょうか
おすすめ度 ★★★★☆

評価が微妙です。

まず英国風が好きという方には雰囲気は充分です。軽いミステリがよいとの向きにもまずまずだと思います。俳優陣にアガサ・クリスティ系のテイストが濃いですね。ただし本格と言うには難のある筋立てです。

この作品でヘレン・ミレンはアカデミー助演女優賞にノミネートされてますが(結果オスカーは『イン・ザ・ベッドルーム』のシシー・スペイセクだったと思います)、特に前半を観る限り‘?’な感が否めませんでした。

唸らされたのは終盤。これがノミネートの理由か、と。ご覧になればきっとわかるはず。作品全体がこのシーン、この演技で一段格上げされてると言ってもよいくらいです。

クライウ゛・オーウェン、地味な俳優ながらなかなか好きな一人です。ヘレンとは『グリーンフィンガーズ』でも共演していて、一緒に画面に出ると個々の良さにプラスαがあって互いに引き立つという二人だなと今回改めて感じました。ちなみにクライウ゛はいつの間にやら『キングアーサー』という大作の主演を張る程のビッグネームになっていて、今後がますます楽しみでもあります。


これぞ英国貴族社会?!
おすすめ度 ★★★★★

時代的には1930年代と、それほど大昔というわけではありませんが、イギリス独特の風習を垣間見ることが。
しかもキャストが!!イギリス映画ファンなら、老いも若きも大満足できちゃうこと間違いなし。

本来、クリスティ作品を原作に製作を考えていたらしいですが、有名作品は全て既に映画化されていて、泣く泣く断念したとか。でも、お陰でアカデミー脚本賞をとれたのだから、結果的にはよかったのかも。
ただし、ミステリ、というよりも、イギリス上流社会を取り巻く人間模様が中心の作品のため、純粋な推理物としては期待しない方が無難です。

ちなみに、私の大好きなジェレミー・ノーザムが弾き語りで歌う挿入歌は絶品!!!(もちろん吹き替えなんかじゃありませんよ♪ピアノは一部兄弟の方が演奏しているらしいですが)


ワクワクするグランドホテル方式
おすすめ度 ★★★★★

 石田太郎みたいな脂ののったいいオヤジ、マイケル・ガンボンと、まさにイギリスの貴婦人にしか見えないマギー・スミス他、見るからに豪華なキャストが勢揃いする。パーティなどのシーンで豪華キャストが一同に介し、あちこちで会話が繰り広げられるスタイルをグランドホテル形式というそうだけど、「シベリア超特急2」のホテルもそうだけど、こうゆう雰囲気ってライブ感がありワクワクする。
 ただしこの映画はミステリーに期待すると少し肩透かしを食らうかも。謎説きはたいしたことはないのです。
 本筋と関係ないとこで、1930年代のイギリス上流階級の紳士のファッションセンスのよさに感動した。



買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★

届いてからずっと気に入っています !いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。



概要
イギリス郊外のカントリーハウス「ゴスフォード・パーク」のパーティに集まった貴族たちは、一見優雅だが、それぞれお金がらみの問題を抱えた人間ばかり。そのパーティの最中に、主催者マッコードル卿が殺された…。
皮肉たっぷりのユーモアで人間の本質を描く名匠ロバート・アルトマンが、1930年代に生きるエゴイスティックで愚かな貴族たちの姿を、アガサ・クリスティを彷彿させるミステリー形式であぶりだした傑作。階上で腹の探り合いをする貴族たちと、階下で彼らの噂話に夢中のメイドや従者たち、それぞれのエピソードを幾層にも重ねて、当時の貴族とメイドの姿を滑稽に描き出す手腕はさすがアルトマン。マギー・スミス、ヘレン・ミレンなど役者たちも一流が揃い、それぞれがしっかり自分のキャラクターを立て、絶妙のアンサンブル芝居を見せてくれる。(斎藤 香)

ゴスフォード・パーク 動画

ゴスフォード・パーク



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