理由なくとも戦い、倒すべき敵がいるおすすめ度
★★★★☆
GAINAX・タツノコプロ製作のTVアニメ
「新世紀エヴァンゲリオン」第5〜8話を収録したリマスター版DVD2巻です
限りなく現代科学に近づけたリアルロボット設定の魅力に加え、
他人に依存し続ける現代人の心の億弱さと現実を直視できぬ少年の
葛藤を描く生々しい憂鬱ドラマが胸を抉ります
(総合6.25/10点)
第伍話「レイ、心のむこうに」★★☆☆☆4/10点
無感情で孤独な綾波レイ。他人を恐れるからこそ気になるシンジの動揺。
周囲が彼を囃し立てる笑いと、微妙にエロスを含ませた大人の雰囲気を漂わせています
静かな展開ゆえ、抑揚に欠けるのが残念。親を求めるさりげない描写にも注目
第六話「決戦、第3新東京市」★★★☆☆6/10点
まさに一撃必殺。攻守共に強固な使徒に挑む大作戦決行までを
着々と描き高揚感が高まります。日本全土を股に掛ける無茶苦茶ぶりが実に良い
レイの心の空虚感に触れながら、それに触発され積極的に挑むシンジが印象的です
第七話「人の造りしもの」★★★★☆7/10点
敵対組織は蹴落とすのみ。公の場面で恥をかかし、かかされる水面下の蔑みが
嫌らしく、対面と形ばかりの大人の汚さをじわりと描いています。しかし、
飾りの無い姿を晒すミサトとシンジの触れ合いは相対して温かく、実に自然体
第八話「アスカ、来日」★★★★☆8/10点
赤い疾風・アスカ様華麗に参・上!太平洋上で織り成す笑いとゴリ押しの
積極果敢作戦の爽快度抜群。白いマントで身を包み、飛行甲板上を駆ける
EVA弐号機の躍動感と彼女の唯我独尊ぶりを満喫満喫。
歓びのあまり恍惚するケンスケも阿呆で笑えます
第5話〜第8話おすすめ度
★★★★★
第2巻。シンジの内面描写が一段落したことで、ここからは他のキャラにも焦点が当てられていきます。
今回のメインは綾波レイ。今やアニメ的美少女の代名詞になっていて二番煎じが後を絶たない
けれど、単なる不思議系少女ではなく、物静かながらも貫徹した思想を持っているキャラとして
しっかりと描写されています。戦闘面でもこの頃からミサトは無茶な作戦ばかり立てるのだけど、
それが功を奏して?だるいと感じるバトルシーンが一つも無いのも凄い。
使徒のデザインのおもしろさも目立つ。第5使徒ラミエルは浮かんでも普通やらないだろ、と
いう程おもしろい形。
箸休め的な話を挟んでアスカ、加持が初登場する話も収録しており、ようやく役者が全員揃います。
序盤、中盤、終盤で分けるならこの巻までが序盤ではないでしょうか。
全話見てからこの辺の話を見返すと、既に終盤への複線を張っているのがわかって興味深い。
やっぱりよい。この頃はまだ明るいし。おすすめ度
★★★★★
久しぶりにエヴァを見ましたが、やはりよいですね。アニメとして楽しいし、いろいろ物事を考えさせてくれるという意味において哲学的な価値さえあるように思います。
シンジの「笑えばいいと思うよ」には、心暖まりましたね。シンジ、希望があるじゃないですか。悩み考えこんでいる暗いシーンが多いシンジだけに、あの台詞は印象に残りました。
この巻のあたりでは、まだみんなけっこう明るいですね。普通のロボットアニメのようで、単純に楽しんで見れます。
シンジもアスカもレイもこのまま明るく生きていってほしい気もするのですが、実際はこのあといろいろと大変なことになっちゃうんですよね。
パチンカーたちの前にエヴァ降臨おすすめ度
★★★★★
エヴァンゲリオンが社会現象となった年から早10年が
経過しようとしている。
そんな折、誰がどう判断して作られたのか、パチンコ界に
「CR新世紀エヴァンゲリオン」がやって来た。
かつてエヴァンゲリオンを見たことがない人たちも、
かつてエヴァンゲリオンに夢中になった人たちも、
パチンコ台に呼び起こされるように
こぞってエヴァのDVDを見ている。
なぜなら、パチンコのゲーム中現れる、これでもかと言わんばかりの
「名台詞」の数々を、実際のストーリーの中でもう一度!と
皆思うからだ。
アスカの「気持ち悪い」シンジの「笑えばいいと思うよ」
レイの「たぶん私は3人目だと思うから」(いずれもほぼ当確)
さらには、あのセカンド・インパクトは全回転である。
見てから打つか、打ってから見るか。
凄いの一言
おすすめ度 ★★★★★
今回の発売がすごく嬉しいです
!いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
買って良かったと思います。