沢山の男と寝たと言いふらす少女アンジェラは実は処女だった。彼女に魅力に引き込まれなんとか気を引こうとワークアウトをし出す中年男レスター。その妻キャロラインは不動産の仕事を成功させることで頭がいっぱい。二人の間の娘ジェーンは両親を嫌い自分を綺麗にするため豊胸手術を考えるような典型的なティーネイジャー。隣に引っ越してきたジェーンと同じ学校に通うリッキーは、死んだ鳩や風に舞うビニール袋など自分が美しいと感じたものをホームビデオで撮り続けるヤクの売人。ジェーンとリッキーはお互い惹かれあう。リッキーの父は海軍に所属していた規律に厳しい男。ゲイを嫌う発言をするが自分もゲイ。それを受け入れられずに苦しむ。
様々な問題を抱えた登場人物が出てきて衝突しあうけどそれさえも美しいと感じてしまう。世の中には「美」が沢山あると感じさせてくれる。ただ人によって感じ方が違うということだけ。アンジェラを抱こうとするレスターが彼女が「初めてなの」と言ったことで抱くのをやめるところが一番美しいと感じました。
バカ映画→サスペンス映画への変貌が熱いですおすすめ度
★★★★☆
家族関係も仕事も上手く行ってない、やる気の無い人生を送っていた中年親父が
娘の友達に一目惚れして、やる気を取り戻し自由な人生を手に入れてく様を
コミカルでバカっぽく、そしてシリアスに狂気じみて描いてます。
それぞれのキャラにそれぞれの個性と事情があって、
人間の内面を暖かいような突き放したような感じで色んな人の人生を体験してるような気になります。
スピルバーグの会社で作ったぽいのですが、
試写会でスピルバーグがこの映画を見終わった後泣いていたそうです。
バカっぽく始まって、もんどりうってサスペンスになってっていう様は圧巻です。
素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★
届いてからずっと気に入っています
。ファンであれば購入価値は高いかと存じます。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!