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Batman Begins [Original Motion Picture Soundtrack]

Martin Tillman
おすすめ度:★★★★★
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個人的には
おすすめ度 ★★★★★

ダニー・エルフマン版バットマンよりもツボでした。冒頭から鳴り響く太鼓のような力強いリズムがずっと印象に残っています。
ダークな重厚感を持った音楽がバットマンというキャラのイメージにピタリと当てはまっているように思います。



1作目のタイトルを意識!
おすすめ度 ★★★★★

ビデオで借りた後すぐにサントラを買いました。
メインテーマがないという意見や1作目のなじんだテーマがみられないという意見がありますが、なんの!
よく聞くと1作目とおなじ音階が使用されていることに気づきます。作曲者はかなり意識的に「バットマンになる途上の生成過程」を音にしようとしたのだと思います。
ちょうどベートーヴェンが交響曲3番で「英雄」ワールドを全面展開する前に、その予兆である第2番を書いたのとおなじようなもの。
パーカッションによる原初的な響きもほの暗い旋律もかなり楽しめました。8曲目からは盛り上がりがすごいです。



すばらしい
おすすめ度 ★★★★★

これはかなり質が高いです。さすがハンス・ジマーと思いました。メインテーマがないとおっしゃられてる方もおられるみたいですが10曲目などいいテーマではないでしょうか!?あのテーマはなかなか作れませんよ・・・。派手さを求める人にはあまり満足しない作品でしょうが美しい曲だと思います。

追記:
今作品はHans ZimmerとJames Newton Howardという異質の有名作曲家2人によってCo-composedされました。これがどのようにスコアに反映しているか。
自分はZimmerの大ファンなので彼のクセは熟知していますが、Howardのスコアはほとんど聴いたことがありません。なのでZimmerの音楽から推測すると、トラック3、8、10のようなアクションはもちろんZimmerだと思います。
ただそう言ってもいつものとは少し違い、どの曲もダークさだけではなく独特のミステリアスな雰囲気を持っています。これがHowardによる影響ではないかと。彼の過去の作品を見るとそういうジャンルが得意なような気がします。
この独特なHoward音楽の上にZimmerらしさを加えることで、ダークでミステリアスかつ美しくカッコいいテーマ曲が生まれたのではないでしょうか。初代のDanny Elfmanの曲を一切使わず、評価が高い事実がこの作品の質を示していると思います。
ただ欲を言うと、Zimmerらしいスコアをもう少し収録してほしかったなと。。モノレールでの最後のバトルや、特に炎の中からアルフレッドがウェインを抱えて助けるシーンの美しい曲。

次作は2008年公開「The Dark Knight」。映画自体も楽しみですが、もちろん同じ二人によるCo-composedのスコアも期待しています。



これぞオリジナルバットマン音楽。
おすすめ度 ★★★★☆

バットマンは1927年のデビュー当時はミステリアスな存在であり
恐怖をまとい、骨董無形な闇その物のヒーローでした・・・・が時代に
流され時には道化になったり時には怒れる非情な戦士となったりと
前途多難でした・・・が今現在時を経てミステリアスな存在に戻りつつ
あります。

お馴染みの「ナナナナ♪…」や88年から根ずくエルフマン節の
残る重厚なヒーローとして過去のOSTも良いのですが今作で
ミステリアスな存在に戻ったヒーロー/人間としてののイメージ
からするとやはり程遠く。バットマンと同じ世界に住む、同じく
ミステリアスな存在なヒーロー、コンスタンティンの映画版
サントラを手掛けたMartin Tillmanを今回起用したのは正解だと
思います。残念ながらコンスタンティン程一曲そのもののイン
パクトは無いもののバットマンそのものを捉えていて今回の
映画を効果的なものにしていると思います。

映画のサントラとしては少し物足りないものの、バットマニア
には「買い」の一枚だと思います



おとなしいバットマン・・・。
おすすめ度 ★★★☆☆

 ビギンズの音楽は二人の巨匠によるコラボレートで話題を呼びました。片方は100本以上の映画音楽を手がけ日本でも超人気のハンス・ジマー。もう片方はサスペンスやスリラーやディズニー映画にも参加しているジェームス・ニュートン・ハワード。ジマーとニュートン・ハワード(以下:JNH)は共にディズニー映画でも大人気であるのが共通項でもあります。
 今までのバットマンシリーズはそれぞれ作曲者が変更になろうともメインテーマは必ず存在していました。しかしビギンズはどうでしょう。バットマンのテーマと呼べるテーマがありません。
ところが聞いてみるといつものようにメインテーマが流れてオープニングらしい匂いを感じさせる楽曲が必ず1曲目に来ていたのですが、ビギンズの場合、暗く悲しいテーマが静かに演奏されるだけに終わりました。どうしてなのか?とさらに考えてみました。
しかし答えは簡単なことでした。ビギンズはどういった経緯でバットマンになるかという作品なので、過去4作品のような冒頭からバットマンが登場するような映画ではありません。これが答えです。この映画も初めからバットマン登場では、ビギンズというタイトルも無駄になるし、経緯も全く無意味になってしまいます。それともうひとつ。今回はキャラクターよりも映像に合わせたスコアが多いため、メインテーマはあえて作らなかった模様です。今回のスコアはそれぞれのシーンに生えるスコアだということです。
今回はドラマが中心な為、アクション・スコアは少なめです。しかし美しいテーマは増えました。バットマンの映画自体暗いので飛び切り明るいテーマはないですが、過去作品にはあまり見られないタイプのテーマがビギンズにはあります。ブルースが不安と苦悩の中で生きていく様を描いたスコアは絶品で、非常に感極まるものがあります。この辺はJNHが描いているのでしょう。かといってアクション・スコアが全くないわけではなく、キリのいいところに上手く詰め込まれています。アクション・スコア担当はジマーだと思いますが、今回のスコアはどう聞いても「ラスト・サムライ」の延長線みたいにしか捉えることが出来ません。オーケストラとプログラミングされたパーカッションを加えるのは毎度のことですが、楽曲にさほどの変化が見られないため、あまり燃えることが出来ませんでした。
 追加音楽も毎度のことのようにジマーの弟子がやっています。
「~カリビアン」で素晴らしいスコアを提供したK.バデルト、「スチームボーイ」や新作「アイランド」が控えているS.ジャブロンスキーなどです。
 ちなみに国内版を買っても解説書は付いてきませんので、輸入版を買ったほうがお得かと存じます。



素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★

全般的に言うと初心者向けだと思います 。従来の伝統を引き継ぎつつ、バランスがうまくとれてます。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!



概要
巨匠ふたりの手による作曲は稀なことだが、ダニー・エルフマンによる1989年の『バットマン』(原題『Batman』)の人々の記憶に立ち向かうには、ふたりの人間が必要だったのかもしれない。クリストファー・ノーラン監督の黒に戻ろうとするアプローチが、ティム・バートン監督の移り変わる幻影のようなアプローチと大きく異なるのと同様に、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードの試みもエルフマンの音楽にあまり似ていない。たとえば、はっきりわかるテーマを見つけるにはかなり四苦八苦するだろう。このふたりの作曲家は、地味で繊細な感じをほとんどの部分で維持してはいるが、「Myotis」(邦題「マイオティス」)や「Antrozous」(邦題「アントロザウス」)のように期待どおりの荘厳なアクション・スコアも仕上げている。この詩的に聞こえる題名は、コクトー・ツインズの古いレコードから取ったわけではなく、コウモリのいろいろな種類の名前だ。特に秀でているのは「Tadarida」(邦題「タダリダ」)で、スケアクロウの薬物による悪夢の様子と関連して、音声をゆがめる効果をいくぶん取り入れている。時にはかないほどの美的なムードで、それぞれの曲はお互いにしばらく混ざり合っていく。スタイルの継続は全体の雰囲気をうまく作り上げているが、黒い影のそれぞれを区別するのは難しいこともある。(Elisabeth Vincentelli, Amazon.com)

バットマン ビギンズ 動画

バットマン ビギンズ



神谷順 バットマン ビギンズ うめ