一番感銘を受けたのは、吉井さんが病を克服する過程で、紆余曲折はあったけれども、恐怖や不安、人間関係の問題などを乗り越えて「本当の退院」を迎えたこと。もちろん周囲の支えや励ましがあったことも大きいが、死と隣り合わせという「きわどい」状況を彼女自身の強い意志で生き抜いた賜である。
闘病を経て、吉井さんのハートは確実に「強く」「しなやか」になったように思う。私は芸能界にはさほど関心はない人種ではあるが、今後の吉井さんの活躍には注目していきたいと思っている。自分自身を励ますためにも…。
明るさ、強さ、プロ意識、そしてネガティブな感情もおすすめ度
★★★★★
白血病の闘病記というのはそんなに珍しい部類の本ではないと思う。
だが美しい外見が最大の財産である女性アイドルにとっての白血病は、
例えば私が白血病になったときに抱く感情よりも、重いものであったに違いない。
この本には、彼女の仕事に対する意識、プロのであるという気持ちや、
明るく振舞ったり、病気と向き合ったりする強さが書かれている。
また、そういった自分の良い面、強い面だけでなく、
マネージャーや友達や医者に対して抱いたネガティブな思いも記されている。
あまりアイドルに興味は無いのだが、この本を読んで吉井怜を応援しようという気持ちになった。
尚、とあるHPの彼女のプロフィールには 血液型 A→Oと書いてある。
良い出来でした
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。これを知らずして新しい時代のエンターテイメントは語れません。
ホント満点を付けても良い出来です。