FPSゲームが好きな人向けかな・・・おすすめ度
★★★☆☆
最初にPS3でこのゲームをやった時は、
ありえない位の画質のリアルさにビックリでした。
銃や人もすごく綺麗で本物みたいです。銃のスコープに背景がゆがんで見えたりして、
細部まで細かくできていると思います。
ただ、残念な事はステージ、総プレイ時間が短いことです。
PS3キラータイトルのメタルギアソリッド4と比べてみると、
ボリュームがすごく少なく感じられます・・・。Σ(゜□゜;)
(もう少しストーリーを濃厚にしてほしかったな〜)
また、際立った追加要素もないので、このシリーズが好きな人以外は
1週目で飽きるかも・・・。
ともあれ、オンラインで対戦も出来るので、
FPSゲーム好きの人だったら間違いなく楽しめる作品です!
自分がやったFPSの中ではグラフィックも内容も最高だと思います。
至って普通おすすめ度
★★★★☆
ここでの評価が異常なほど良かったので買ったけど普通のFPSだった。良くも悪くもありません。グラフィックもPS3の中ではいいほうだけどアサシンクリードのが綺麗。FPSならPS2の『BLACK』が自分の中では一番おもしろい
PS3のゲームはたくさんやってきたけど一番ハマって今だにやってるのは『バーチャファイター5』『アサシンクリード』『メタルギアソリッド4』かな
このゲームはこれからやりこんでいきたいと思ってます!
PS3の中じゃいい方なので、買って損はないと思います
この手のゲームでは最高峰おすすめ度
★★★★★
ゲームの中でFSPは好きなジャンルである。
ソフトはクリアしてから、さっさと売ってしまうものと、ずっととっておきたい作品というものがあるものだと思う。このソフトは後者にあたる。
そういった意味では個人的に名作と位置づけできる作品となっている。リアルな戦場の再現と臨場感、そして実在兵器による戦闘、緊張感。本当の戦闘というものは体験したときはないため実戦の厳しさはわからないが、ゲームとしてプレイする者は実際の戦闘を模擬体験できるかのように丁寧に作り上げられている。
キャンペーンも充実しており、上を目指そうと何度もプレイする楽しみがある。また、
このゲームはオンラインが非常に面白い。チャット機能があるため、戦闘中に英語が飛び交ったり、怪しげな言語が交わる中、やられまいと終始周りを警戒しながら、息を潜んで進む緊張感。相手を倒したときの爽快感と達成感。
ここまで完成されたFSPは今も出ていないとやはり個人的には思う。次のシリーズが非常に愉しみである。
XBOX版を買え!おすすめ度
★★★★★
PS3版のレビュー見てると振動がないとか回線が弱いとかいう人が多すぎますね…。
はっきり言ってこのゲームは確実にXBOX版の方がいいです。
振動はもちろんある、オンも非常に快適(今まで200時間くらいやってるけどタイムラグとか一切なし。ネット環境はあまり良いとはいえないのに)
あと何より自分が気に入ったのがコントローラーのトリガー。これは撃つ感じが本物の銃にかなり近いです。レスポンス高いですよ。
やはりオンラインは有料じゃないとダメですよ。タダだと子供が多くなるので嫌です…。
すっごくハマってます!おすすめ度
★★★★☆
40過ぎのオヤジです。
何を血迷ったかPS3とCOD4を衝動買いしてしまいましたが・・・
コレ、面白いです。ハマリまくってます。ノーマルモードでしかプレイをしていませんが、あまり深く考えずに撃ちまくるだけでも、結構クリアできます。また、コンティニューが早いので変に間延びせず、テンポ良くゲームを進められるのもいいところです。
個人的に残念なところは、振動機能に対応していないところ、追加マップがオンラインにしか対応していないところでしょうか。
とにかく痛快です。シューティング好きにはたまらないゲームではないでしょうか。
はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度
★★★★★
届いてからずっと気に入っています
!いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
ホント満点を付けても良い出来です。
概要
戦いはついに現代戦へ
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーウェア』がついに登場。本作の開発は数々の著名なゲーム賞を受賞してきた開発会社「インフィニティワード」が担当。戦いの舞台は第2次世界大戦からついに近代戦(正確には2010年)にシフト。プレイヤーはイギリス軍特殊部隊SAS隊員、アメリカ軍海兵隊隊員を操作し、先の展開が読めず、二転三転するスリリングなストーリーを体験する。
戦場のリアリティを表現する数々の支援攻撃の数々
現代戦では不可欠な戦場サポートシステムがゲームでも再現されている。人工衛星による戦場解析、攻撃ヘリによる支援攻撃、ガンシップからの上空支援などゲームを盛り上げる様々な兵器が登場する。
リアルに再現された最新兵器
レーザーサイト付きアサルトライフル、クレイモア地雷、大型スナイパーライフルなど総数70以上の最新実在兵器がゲームに登場する。兵器以外にも暗視ゴーグル、特殊迷彩服などプレイヤーをサポートする特殊兵器も多数収録している。
映画級のグラフィックとサウンド
プレイステーション3のグラフィック機能を存分に活かした、脅威の映像と音響が体験できる。光と影、セルフシャドウ、そして戦場の空気感をも再現したリアルな質感で表現する。複雑なパーティクル(粒子)の表現や、舞い上がった塵が光線に照らされて映し出されるような効果も見ることができる。
マルチプレイモード
最大16人まで対戦可能(予定)。マルチプレイの特徴は、ゲーム内の各種成績によって稼げるポイントによる経験値制度の導入。経験値を上げるにつれ、アンロックできる要素が増えていく。そして、最大の特徴はパークスと呼ばれる特殊能力の採用。特殊能力には「移動速度UP」「耐久値UP」「射撃制度UP」など12種類の能力の中から3つ選択し、カスタマイズする。