プロ野球一球速報

Y!ニュース

+ スーパーロボット大戦A +

スーパーロボット大戦A


おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



リメイク版よりこっち
おすすめ度 ★★★★☆

製作者の自己満足によって、バランス崩壊したリメイク版よりこっちの方が楽しい。BGMの選曲もこちらがいいしね。



声が無いからどうしたっていうんですか!?
おすすめ度 ★★★★★

戦闘シーンがカット出来ないのは問題ですが、それを除けば良作です。
「声が無いからなぁ」
と思ってる人が多数だと思いますが、スパロボの最大の売りは音声ではなく、異なるロボット作品の共演でしょう?


そういう意味では、雰囲気的に第4次みたいと感じました。


あと、自分なりにシャドウミラーがいた世界について分析したのですが、シャドウミラーがいた世界ってもしかして、64の世界、あるいは64のさらにパラレルなのではないでしょうか?

なぜなら、シャドウミラーが使っている機体って、姿形や名前が64の主人公機、ライバル機に似ているんですよね。

まさか64を忘れたままなわけないでしょうし、その辺も今後のOGで明らかになるのかなと思います。




GBA初のスパロボ
おすすめ度 ★★★☆☆

携帯機としてみるととてもグラフィック・演出が良くてSFCのEXからこのシリーズにはまってきた私としてはとても驚きました。

また最近のPS2のアルファシリーズのように隠しユニットの入手方法がまどろっこしくないかつ、前者の方も書かれていますがガンダム系ではララア・スンやロザミア・バダム、ゲッターでは胡蝶鬼や鉄甲鬼などが説得でどんどん仲間になってくれるので嬉しいですね。

欠点としてはやはり戦闘シーンが飛ばせないので一体一体見なくてはならないということです。Fあたりまではそれが当たり前だったんですけどね、だんだん演出もこってきているので何度も見るとなるとダレます。
あと据え置きのように図鑑やら辞典が無いので原作知らないキャラやロボが出るとどの作品かわかりにくいです。



セーブ、戦闘シーン
おすすめ度 ★★★★☆

 他の方のコメントにあるように、
・資金調達のための「全滅プレイ」をするためには「セーブ」をかけられない。
・戦闘シーンをOFFにできない
というのは、かなりつらいです。

 UCガンダムファンに嬉しい(?)のが、行動選択によって「ララァ・スン」や
「ロザミア・バタム」を仲間にできることです。
 どちらも登場しない、もしくは敵キャラというシナリオが多いので。
 あと短期ながらも「セイラ・マス」も参戦!
 
 不満は同じ戦艦でも「ナデシコ」が攻撃力、防御力ともに、ブライトより
やたら優遇されているところでしょうか。
 
 男性主人公・女性主人公ともにとても魅力的です。
 この2人が特にラミアが好きになった方には「SRW OG2」のプレイもお薦めします。
 
 あとこのゲームで重宝した機体は・・・・「ザクレロ」でした。
 個性的すぎるフォルムと少ない武器種を理由に最初は使わなかったのですが、
とても使い勝手が良いでした。
 使ったことが無い人は是非「静寂の声」で使ってみるとよく分かりますよ



初心者にオススメ
おすすめ度 ★★★★☆

本作より新しいシリーズを経験した人だと、システム的にかなり快適さにかけてしまいます。
中でも、戦闘アニメをカットできないのはイタイです。簡易セーブがしにくいのも不便です。
私もRから入った口なので、かなり戸惑ったものです。
しかし、シナリオはなかなか感動できるものです。
主人公によってシナリオも若干変化するので、そこも見もの。
システムのことを考えると、スパロボを始めるなら本作から始めるといいかもしれません。
OG2とも関わりがあるので、OGに興味がある人で、まだプレイしていない人も要チェック。



まさに夢のコラボです。
おすすめ度 ★★★★★

言うまでもなく最高峰 。値段の割には上出来。
ホント満点を付けても良い出来です。



概要
2頭身にデフォルメされたアニメヒーローが大活躍する人気シミュレーション。基本のシステムは、従来と同じターン制のステージクリア型だが、シールド防御に変更が加えられたり、カウンターの技能が追加されたりとシリーズの集大成的な仕上がりを見せている。もちろんワンダースワン版『スーパーロボット大戦 COMPACT2』から導入された援護行動システムも標準装備。

また、完全新作のシナリオは、「母星を失い、流浪の民となったバーム星人が地球への移民を求め和平交渉に臨んできたのだが…」というオープニングで幕が開き、ドラマチックなスト-リーが展開する。新たな仲間に『機動戦艦ナデシコ』と『機甲戦記ドラグナー』を加え、『機動武闘伝Gガンダム』も復活。シリーズをとおしてプレイしていなくても十分に堪能できる魅力を秘めている作品。(中田和志)

超電磁マシーン ボルテスV 動画

超電磁マシーン ボルテスV



サイレントヒル 超電磁マシーン ボルテスV 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!