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The 連打

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僕は妹に恋をする プレミアム・エディション

安藤尋
おすすめ度:★★★★★
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良い意味で・・・裏切られた!
おすすめ度 ★★★★★

正直、見る前は憂鬱でした。原作が過激すぎて(むしろキモい)、松本さん、こんな原作の映画に出てしまうんだー・・・と。
ファンとしてとても不安でした。
しかし、映画をみてびっくり!原作と映画は全く別物です。
松本さんの演技力と榮倉さんの無垢な雰囲気が良かった。(←これだけでは大した映画ではない)
ラストのシーンに感動です。
10歩歩くごとに、今までの関係ではなく違った関係にならなくてはいけない。
これは兄弟の恋愛を描いたのではなく、新しい旅立ちの、兄弟の成長を描いた映画だと思う。
映画を見て、一晩たって朝起きたときに、ふっと感動が押し寄せてくる。そんな体験をさせてくれる映画でした。



セツナイ・・・
おすすめ度 ★★★★☆

評価に差があったのでずいぶん迷いましたが、購入してすごくよかったです。
潤くんがめちゃめちゃ素敵でした!特にラストシーンの演技力に感動です、
頼の気持ちが切ないほど伝わってきて、最後の歌が流れたときは泣きそうでした。
とても静かな映画ですが、その分登場人物のそれぞれの心情がより伝わってきてよかったです。
残念だったのは榮倉ちゃんの演技がちょっと素人っぽくて、それに背がでかい・・・。




マンガのリアリティ ドラマのリアリティ
おすすめ度 ★★★☆☆

まつじゅんのファンとして
この手の世界 禁断の恋愛だから 嫌いな方じゃない
正統派のジャニーズがよくこの手の話にまつじゅんを出演させたなと 感心
すいません この商品に関してのコメントじゃないかも知んない
マンガって独自のリアリティがあります
ドラマのリアリティも独特です

ドラマの原作がマンガってどうなんだろう
この作品に限らずどれもしんどいんです、観ていて

「静かなるドン」「ごくせん」「花より男子」「金田一少年の事件簿」「きみはペット」「バンビーノ」
古い話で恐縮ですけど「東京ラブストーリー」
マンガとは違う成果があるのでしょうけど マンガの描くモノ世界を超えられてない気がします
ていうか無理無理だと思ってみています

血のにじむ思いをしてネームやタイトルを考える漫画家の方々にドラマ実写化は良いことなんでしょうかね



素晴らしい出来栄え
おすすめ度 ★★★★★

言うまでもなく最高峰 。ファンであれば購入価値は高いかと存じます。
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!


概要
双子の兄妹の頼と郁は、高校3年生。幼いころからなかよしだったが、思春期を迎えて、頼は郁に冷たくなった。しかし、それは愛情の裏返し。郁に思いを寄せる男がいることを知った頼はたまらなくなり、郁に告白をする。そしてふたりはその夜、関係を結ぶのだった。兄と妹ながら、お互いへの気持ちが止められないふたり。しかし、頼に思いをよせるクラスメイトの女子が、ふたりのキスを見てしまい…。
青木琴美原作の同名漫画を『blue』の安藤尋監督が瑞々しいタッチで描いた青春映画。原作漫画 はエロティックな描写もあるが、映画は直接的な描写は削り、ふたりの気持ちにフォーカスをあてて、兄と妹なのに愛し合ってしまった男女の揺れる思いをていねいに描いていく。嵐の松本潤は漫画から抜け出したような美しさ。彼のウェットな一面が頼の思いと重なり合い、あやうい色っぽさで魅了。一方、郁を演じる榮倉奈々は、天真爛漫な笑顔がかわいいゆえに、兄に恋してしまった郁の苦悩が痛々しく胸に突き刺さるのだ。主役ふたりの魅力がこの映画の核となり、映画版『僕恋』の世界を支えているといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)

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