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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション

馬場康夫
おすすめ度:★★★★★
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痛快!心から楽しめます!
おすすめ度 ★★★★★

偶然発明されたタイムマシン(洗濯機タイプ)に乗って1990年へGO!
バブル崩壊を止めるため、借金女広末とその母(薬師丸)が時をさかのぼります。

傑作なのは、1990年の描き方!
「ディスコ」のお立ち台にはなんと飯島愛!
踊っている人の中にラモス!
TV局のロビーには売れずにたたずむデビュー前の飯島直子!

それぞれの人物に広末がキーワードを投げかけます。
どのように歴史が変わったかは後半のお楽しみです。

ヒロインは広末ですが、この映画のストーリーを引っ張ってるのは阿部寛です!
特に過去の阿部寛は最初のキャラが秀逸!
その後いくつかのアクシデントを経験しながら阿部寛がだんだんと変化していく様子は見事としかいいようがありません!
素晴らしい俳優ですね、阿部寛。
(孔雀王の時とはえらい違いだ・・・)

最後のオチもかなり破天荒でスッキリ。
エンターテイメントな本作、みんなでわいわい楽しめますよ!



バブルの六本木を忠実に再現。映像を見てるだけでもなつかしくて笑い泣きしてしまった
おすすめ度 ★★★★☆

 バブルの頃の六本木ディスコが最高の盛り上がり場所だ。街角に映るテレビCMや車、男女のファッションや髪型などバブルの頃を忠実に再現していて、あの時代を生きた人間にとっては面白い。
 それに対して2007年現代が暗〜く描かれているのがちょっと寂しい。。。

 阿部寛もバッチリ好演だし、広末はアニメみたいに可愛いから映像を見ているだけでも面白い。登場人物の中ではやっぱり薬師丸ひろ子が一番フケたかなーと思った。
 



「バブル」と「バブル(泡)」で洗濯機ですか(笑)
おすすめ度 ★★★★★

バブル崩壊という重いテーマがあるにはあるけど、難しいことにこだわる必要なし!
展開は読めるし、ドタバタだけど、とにかく時代を笑う作品なので深いことは考えない。
とにかくあの華やかな時代を楽しむべし!
私はこのとき中学生なのでいまいちぴんと来ないけど、40代ぐらいの人には鳥肌が立つほど懐かしいはず。

天真爛漫で飾らない広末涼子はサイコーにかわいいけど、
ここは当時のファッションで頑張った吹石一恵と伊藤裕子を観てあげて!!
ダブル飯島(なつかしい響き!)もよくぞ出演をオーケーしてくれた!
軽い気持ちで笑いましょう。



原色でパツパツで、眉毛が太かったんだなぁ
おすすめ度 ★★★★☆

バブル時代を懐かしむような、恥ずかしく思うような。。。
ホイチョイクラブらしい軽快さと、割に真面目な社会感のある、十分な
娯楽作品でした。

タイムマシンを扱う作品では、当然かなり矛盾とかつじつまのあわなさ
があります。これを解消しようとするとムチャクチャに複雑になったり
更に矛盾したり。
その点本作品は、そんなことはまぁいい、まぁ気にしなさんな的に細部
を吹っ飛ばしたところがいい。
そんなことではなく、要は今現在の社会から見て、あのバブルってどう
だったんだ、と言うことをまな板に乗せることが主旨だったんだから。
40代以上にとっては、懐かしく、恥ずかしく、様々な思いで見たでしょ
う。それ以下の人達にとって、聞いたことはあるけど、これがバブル?!
って、何だか不思議な世界を見る気がするのではないかしら。

正直わざわざ映画館に見に行って、と言う気はしないけど、気の合う仲
間と(できれば世代が様々な)ワイワイ言いながら、ビール飲み飲み見
てみると、これはとっても面白い、エンターテインメントで、み終わっ
てから長く話しが盛り上がるでしょう。
40代以上のおっちゃん達が、語る語る。



日本版バック・トゥ・ザ・フューチャー
おすすめ度 ★★★★★

 末広涼子のダンス・シーンを見て気付いた。
バック・トゥ・ザ・フューチャーなんですね、コレ。
主人公が未来を変えてしまうのも同じ。
阿部寛がバック・トゥ・ザ・フューチャーの「ドク」の
役どころ。キャラが立ってて本家に負けてない(^^)

 矛盾点を挙げたらキリが無いけど、たまにはこういう
映画で気楽に楽しみたい。

 バック・トゥ・ザ・フューチャーのように、主人公の
何気ないイタズラで未来の余計なところまで変っていたら
もっと良かったのに。
バブルがまだ続いていて、六本木ヒルズに新東京タワーが
10本くらい立ってるとかね。



出来は非常に良いです。
おすすめ度 ★★★★★

言うまでもなく最高峰 。出来は今更ながら言うまでもなく素晴らしい。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。


概要
2007年2月に公開された、阿部寛・広末涼子主演のタイムスリップ・ラブコメディ。経済破綻の危機に瀕した現在(2007年)の日本を救うため、財務省の下川路(阿部寛)が打ち出したのは、過去を遡ってバブル崩壊を食い止めるという驚愕の作戦! 失踪した母と日本の未来を救うため17年前に向かうのは、借金返済に追われるフリーターの真弓(広末涼子)。果たして真弓は、バブル崩壊を防ぐことができるのか――!? 今は大成した飯島直子やラモス瑠偉らの有名人が、1990年当時の姿で登場するなど、楽しい試みがちりばめられており、ジェネレーションギャップのおもしろさを興味深く味わうことができる。また、17年間で脅威の発達を遂げた携帯電話が象徴的に登場し、2つの時代を見比べる際のキーアイテムとなっているのが印象深い。(みき~る)

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