やっぱりコメディーはローワン・アトキンソンにかぎるなっ!最初の場面はイングリッシュが敵を倒し、女性をものにしそうになって、『あれ?こういう映画なの?』って思ったけど、そこはローワン・アトキンソン。ちゃんと期待を裏切らずボケてくれてました♪その後もMr.ビーンを思わせるようなボケっぷり。俺的にはMr.ビーンが好きな人は買って正解だと思います。あんまし知らない人もこの映画を見てローワン・アトキンソンの魅力にはまって下さい。なんかローワン・アトキンソンの紹介みたいになってしまってすいません_(._.)_
最高”!おすすめ度
★★★★★
ローワン・アトキンソン主演と言う事で、早速見たところ、かなり大爆笑ですよ・・・はい!
もう最高です!
演技は悪くない。笑いのつぼがしっかり押さえてあります。
緊張感のあるシーンすべてに笑いが入ってるといってもいいでしょう。
007のようにクールな恋愛は・・・・失敗の連続ですが、それはそれで良い!
特にラストのシーンなど、ほとんど笑ってました。
スタッフロールが始まっても胸が痛いですよw
まず購入ですね
TV版ビーンのようおすすめ度
★★★★★
劇場版ビーンとは比較にならない面白さ
笑いのつぼにはまりっぱなしでした
ちょっと露出する部分が難であるが
さらっとしているからOK
007並みのハラハラドキドキで
あっという間にエンドロールでした
超おススメ
上出来
おすすめ度 ★★★★★
とても面白いじゃないですか
。他の方がコメントされているとおり、
買って良かったと思います。
概要
英国秘密諜報局の準スパイであるジョニー・イングリッシュは、直感だけが頼りのマヌケなスパイ。彼は奪われた女王の戴冠用の宝玉を取り戻すべく動きだすが、あちこちで迷惑この上ない大騒動を巻き起こす。
『ミスター・ビーン』のローワン・アトキンソンが、ビーンのキャラそのまま、やることなすことすべて裏目に出てしまうマヌケなスパイを熱演。「裸の銃を持つ男」シリーズを彷彿させる細かいギャグがイキイキと描かれた爆笑コメディだ。特筆は演技派のジョン・マルコビッチの出演。彼がジョニー・イングリッシュの宿敵となる大実業家を嬉々として怪演しているのは興味深い。監督はチャーミングなラブストーリー『スライディング・ドア』のピーター・ハウイット。アトキンソンの魅力を最大限に引き出し、テンポよくまとめている。(斎藤 香)